株式会社ぺいじず

2017.09.13

時代に逆行する話題のサイト

最近、ぺいじず社内で話題になっているサイトと言えば「阿部寛のホームページ」。タイトルにホームページと付けるのもレトロな感じ。
http://abehiroshi.la.coocan.jp/
このサイトは、現代のWeb制作の技術とは無関係な「我が道を行く」サイトです。「我が道を行く」のか「この道を究めたい」のか?
フレームといい背景にタイルされた画像といい、2000年代前後の雰囲気を醸し出しています。これで訪問者数を数えるカウンターが付いていれば完璧かも。まぁ時代遅れと言えば、それまでですが。

フレームって何?

ところで、今どきのWebデザイナーやコーダーはフレームなんて知らないですよね。
ちなみにフレームとは、「阿部寛のホームページ」を見ていただければわかるように、画面を分割してページを表示する方法です。分割は上下左右、いくつでもできます。
画面を小さくすると、それぞれ分割されたページにはスクロールバーが表示されます。スクロールバーを動かすことによって画面の内容を確認できます。
各画面は、個別のHTMLになっていて、これらのHTMLを入れる入れ物が表示されているだけです。
入れ物であるフレームセットは、HTMLではないので、SEO的にはまったく効果なし。この時代はまだSEOという概念がなかったかもしれません。

「阿部寛のホームページ」は歴史的遺産とも呼ばれるサイトらしいです。「阿部寛のホームページ」で検索するといろいろ記事が出てくるので、その理由は割愛するとして、1990~2000年時代にWebに携わったものとしては、今や死んでいると思っていたサイトがゾンビのごとく、それも賞賛されて生き残っているのは、何だかうれしい気がします。
ちなみに、当社のじろう君が見つけたもう一つの公式サイトも見てね。
http://pc.goldenbomber.jp/

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